「スポーツの魅力を伝える」100 Sports Projectsが始動決定。

※本サイトは、広告を掲載しています。

150000。これは、過去3年間でこのサイトを訪れた人数。東京都で言えば中央区が14万人。沖縄市も14万人程度。それだけの人が集まったサイトに成長した。ちなみにページビュー数は累計40万を超えている。

このメディアは、仕事やスポーツの活動と並行しながら運営してきた。更新が止まった期間もあれば、方向性を見失い、このサイトの閉鎖も考えた。

しかし、今では毎月1万人が訪れるようになっている。決して大きな媒体ではないが、細々と続けたきた。メディアを知っている人に出会ったり、この記事がきっかけでスポーツを体験した人にも出会えた。本当に価値を作れているのか?と思うこともあったが、このメディアがきっかけとなって、スポーツを楽しんでくれた人がいるなら何より嬉しい。

ただ純粋な想いは「スポーツの楽しさを伝えたい」。することも、見ることも、支えることも。

これまでの活動や記事は以下のようなものがある。

コーフボール日本代表の戦いー歓喜と涙、未来へ繋ぐ南アフリカの14日間
「佐野市での根付きを感じる」山本武白志がクリケットで目指すこと
これからHADOを楽しむ方へ ー初心者が1年間チーム運営&選手活動した振り返りー
個人にあったスポーツを届ける。マイナースポーツ雑誌を作りたい!

特にニッチなスポーツ。いわゆるマイナースポーツに焦点を当てている。僕自身、「知らないことを知っている優越感」はあるし、「自分だけがこんなにも面白いものを知っているんだ。何でみんな気づいてないんだ」と言える。

世界大会に参加したり、日本代表選手に取材したり、チーム作って大会に出場したり…。

もちろん盛り上がって欲しい気持ちはあるが、知られていなかったスポーツが広まっていく過程がただただ楽しい。結果的にスポーツを楽しんでいる人と楽しんでいる時間が増えたら良いのである。プロセスエコノミーという言葉があるが、まさにこれらのスポーツで実感しているのだ。

これからもその楽しさを伝えていきたいわけだが、今の更新頻度では圧倒的にコンテンツが足りない。

もっとスポーツの現場に行くことを増やしたり、深く関わったり、常にコンテンツを作り続けたい。世界大会の裏側を見ていたいし、どこかでひっそりと楽しまれているスポーツの楽しさ知りたいし、自分自身もたくさんプレーして、大会に出場したい。

人に薦める上で、自分がそのスポーツの現場の最前線を知るべきである。

ベンチャースポーツと企業の取り組み事例ートランクルーム編ー
「夢のような時間だった」ビーチサッカー W杯銀メダル・3度出場の日本代表原口選手

1回限りの取材をしただけでは、そのスポーツの魅力を全然理解できないことも実感した。だからこそ、継続的に情報は知るべきだし、一緒に活動するくらいの方がより魅力を感じられる。

それは一つの漫画を作っているかのように。スポーツの歴史を見ていける。というより、作り出していける。
そのスポーツの中の作者であり、登場人物。むしろ主人公。

スポーツって面白いことを伝えたい。僕はスポーツを通して世界を見たい。

そこでしか味わえない体験をもっともっとしたい。

 

だから、これからやろうとしていること。「100 Sports Projects」

 

100のスポーツをただただ楽しむ。1人で楽しむものから、選手と組むもの、チームと組むもの、協会や、リーグ、企業など…。

100通りのスポーツで、100通りの楽しみ方を。

スポーツと関わりを持つ中で、そこにある楽しさを見つけていきたい。スポーツに貢献できる部分を模索していきたい。1人でプレーしているフットバッグチームスポーツでHADOをすること。コーフボールのように日本代表を裏方から支えること。セパタクローリーグを盛り上げること。などなど。

そのスポーツに関わり、僕の目線で発信するコンテンツを作り出し、その楽しさを伝えたい。

 

【100 Sports Projects 実際の活動】

現状、進んでいる取り組みや、過去の取り組みなど改めて競技ごとのプロジェクトとしてストーリーをまとめていきます。
1つ1つ、そこで感じたことや具体的な取り組みを書きつつ、とにかく魅力を伝えられるようにしたいです。

■フットバッグ ースポーツ×旅 トレーニング編ー
諦めたらそこで終わり。大人になってもスポーツにチャレンジしたい【フットバッグ】

■セパタクロー ー2022新リーグ立ち上げ編ー(11月より更新予定)

■コーフボール ー日本代表2019年世界大会裏方編ー(11月より更新予定)

■HADO ーARスポーツの進化を追う(11月より更新予定) 

■ベースボール5 ー次期オリンピック競技候補の今(12月より更新予定)

■??? ー

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【100 Sports Projects で貢献できること】

現状できることは下記に記しました。ただ楽しむことに加えて、何かの形でスポーツや企業に貢献していきます。マイナーな競技に関する情報は誰よりも見ているし、SNSの活用法も実験し、様々な団体や選手の事例も見ています。ここだけは自分の得意分野であるので、悩み事があったらいつでもお答えします。

■SNS運用支援(アスリート、チーム、協会、企業など)
■クラウドファンディング相談(成功2回失敗2回:計70万ほどの支援)
■選手活動(複数競技で大会出場経験あり)
■取材記事の作成

イベントの開催や、チーム運営、スポーツの講師などもやってきましたが、それらはこのような形で実践していけたら面白いと思っています。

■地方でのスポーツイベント
■企業へのスポーツ導入
■スポンサーの獲得

ただただ楽しく、面白くスポーツと関わって魅力を伝えるのがやりたいことです。その過程で選手として、観客として、支える人間としても動いていきたい。各スポーツでのプロジェクトが進んでいくことを楽しみにしています。

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【パートナー募集しています!】

この取り組み自体のスポンサーや、競技ごとにパートナーとして取り組むことなどご提案していただけたら嬉しいです。
逆に、特に何も浮かんでいない場合でも、興味を持っていただけましたら詳細や提案など行うこともできます。

掛け合わせ方は自由です!

例)
■協会のSNSアカウントをバズらせたい!(バズるのが全てではありませんが)
■アスリートやスポーツの支援をしたい!
■企業内に部活動を作りたい!
■自分もアスリートになりたい!
■毎月連載記事を掲載してほしい!
■スポンサーを募集したい!
■プロジェクトのスポンサーになりたい!

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藤原昂亮
本メディア「MYSPORTS」の運営者。ARスポーツ「HADO」の選手としても活動し、日本ランキング17位。現在、マイナースポーツ雑誌作成中!アスリート、チーム運営者、協会、企業の方などマイナースポーツに関することはご連絡ください。

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