あなたはスポーツとの出会いを覚えていますか?

【このスポーツと出会ったのはあの日に読んだ1冊のマンガだった】

あなたは、今やっているスポーツとの出会いを覚えているだろうか。

偶然テレビで見かけたのかもしれないし、知人から教えてもらったのかもしれない。

サッカーや野球のように、物心ついた頃から知っているようなスポーツであれば、始めたきっかけは覚えているかもしれない。しかし、どうやって知ったのかは覚えていないだろう。

ただ、マイナーなスポーツに関しては、意外と知り合ったきっかけを覚えているものではないか。

衝撃的な出会いでなくても、歳を重ねてから出会っている可能性が高いからだ。


私がこの競技を知ったのは、もう10年以上昔の話になる。

おそらく、今関わっている競技の中では、1番最初に知ったスポーツかもしれない。

当日小学生だった私は、サッカーが好きだった。日本代表の試合も見たし、Jリーグもその頃から見ている。インターネットは発展していないから、雑誌や新聞、ニュースで情報を集め。そのほかに楽しむコンテンツはサッカー漫画だった。

ある日、キャプテン翼を読み進めていたサッカー少年は、突然、その競技と出会うことになる。

ワールドユース編で大空翼率いる日本代表はタイ代表との一戦。

今では、チャナティップやティーラトンがJリーグで活躍しているため、知っているが、当時は全くタイのサッカー事情は知らない。おそらく、タイのサッカー選手で初めて知ったのはあの3人だ。日本代表を苦しめた3人。(もう1人は割愛)

その名も、コンサワット3兄弟。(ファーラン・コンサワット、サークーン・コンサワット、チャナ・コンサワット)

まさかの兄弟3人で代表選手として試合で戦っている。

彼らは、サッカーの代表でもあるがそれと同等の特技を持っていた。

それが、セパタクロー。(ちなみに割愛したもう1人別の選手はムエタイ戦士だった)

結果は日本が苦しみながらも、対で勝利するも、私の印象に残ったのはセパタクローだった。

 

2019年、年末に駒沢でセパタクローの日本一のチームを決める大会が開催されていた。

十数年の時を経て、サッカーの試合ではなく、セパタクローの試合で、セパタクローを観戦することになる。漫画の中ではなく、現実で。目の前で試合を戦う選手たち。

キャプテン翼の代名詞とも言える「オーバーヘッド」が目の前で当たり前のように繰り出されていたーー。

 

PS:1日1記事を目標に、どんな形でも更新します。中途半端な質になるかもしれませんが、ご承知下さい。そして、その可能性もあるので、記事は常にアップデートさせます。

 

管理人:こーすけ
Vektorではマイナースポーツ・ベンチャースポーツを応援しています!

2020年はベンチャースポーツの雑誌を作りたいと構想しています。