世界No.1 プロXballプレイヤーへの挑戦 ートライアウト編ー

HADO Xball。2021年にプロリーグが開幕するスポーツに挑戦する1人の選手のノンフィクションストーリー。

 

2020年3月16日。

日比谷にあるビルの一室。緊迫した空気の中、その名前は呼ばれた。

2位指名「藤原昂亮」

 

1.トライアウト会場


16名の若者が横一列に並んでいた日比谷の一室。

その正面に立つ、4人の男性が名前を順番に読み上げていた。

一体この部屋で、何が行われていたのかーー。

 

季節はもう春になろうとしていた。

プロ野球のドラフトはとうに過ぎている。

163キロを投げた高校生、佐々木朗希。
日本の全野球ファンが注目した高校球児の行き先は千葉ロッテへの入団が決まっている。


この緊迫した部屋の入り口の机の上には、山積みにされたチラシが置かれていた。

ARスポーツ
プロリーグ始動
HADO Xball
次世代のスターとなるプレーヤー求む

ここは、野球のドラフトが行われていたわけでも、バラエティ番組の企画で撮影されていたわけでもない。

HADO Xballという、AR技術を用いたスポーツのトライアウト会場だ。

 

2.説明会

時はトライアウトから1週間ほど遡った3月8日。

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管理人:こーすけ
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