世界No.1 プロXballプレイヤーへの挑戦 ートライアウト編ー #7

HADO Xball。2021年にプロリーグが開幕するスポーツに挑戦する1人の選手のノンフィクションストーリー。

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7. ARスポーツの難しさ

 

ついに自分の順番が回ってきた。

 

頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して準備完了。

視界に見えるのは目の前にいる2人の選手。

 

試しに右腕を振ると、刃のようなものがノロノロと出てくる。

これがブレードか。

傍から見ると簡単そうに出ていたブレードも、いざやってみると思うように飛んでいかない。

多少の腕のブレが、結果としてあらぬ方向に飛んでいくことになる。

シュートやXボム。ブレードだけでなく、全ての動作が一筋縄ではいかなかった。

もっとやってみたい。そんな気持ちになった。

 

一通り参加者の体験が終わると、残りの時間で、追加で試合を体験できる時間ができた。

残った数名でXballを続けていると、休憩していた僕の元に1人の男性が近づいてきて、声を掛けた。

「トライアウト受けますか?」

 

8. 決断

僕の中で、Xballへの気持ちは大きくなっていた。

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管理人:こーすけ
HADO Xball、「神奈川シリウス」所属のアスリート。

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