セパタクローで世界1を目指す。ドキュメンタリー映画制作にむけたクラウドファンディングに挑戦中!

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2023年そして2026年のアジア大会での世界一を目指して。セパタクロー日本代表強化指定選手・玉置大嗣がクラウドファンディングに挑戦!

プロフィール

玉置大嗣
セパタクロー日本代表強化指定選手

普段は映像制作とデジタルマーケティングを行う企業でプロデューサーとして働きながら競技を続けている。2026年愛知名古屋にて行われるアジア競技大会でセパタクロー日本代表がファンで埋め尽くされた会場にて金メダルを取るべく、選手自らで企画実行するES LEAGUE(セパタクローのリーグ戦)を設立。リーグでは総合プロデューサーとして、全体を取りまとめる役割を担う。2児の父。

過去の記事:マイナースポーツに集客を!セパタクロー全日本選手権100人集客プロジェクト!

これまでの経歴

千葉大学にてセパタクローを始める。大学2年から毎年セパタクローの本場タイに修行に行き、そこで感じた事をもっと日本に広めたいと思うようになる。

セパタクローにコミットするため、千葉大学卒業後、フリーターの道へ。その間、活動する横浜市にてセパタクロースクールの創設。4年間ひとりで子どもたちの指導を続け、一人はU-18強化指定選手にまで育て上げた。2年間フリーターを続けた後、結婚出産を経て会社員に。アスリートとファンを結ぶサービスの企画・営業として約2年間働いた後、セパタクローを映像で魅せたいと思うようになり、今勤める映像制作会社に転職。プロデューサーとして、映像で魅せる事を日々学びながら、ES LEAGUEにて落とし込んでいる。

 

過去の記事:2日で100万円の支援達成。セパタクローのクラファンに何が起きていた?

プロジェクト詳細「アスリート×会社員×リーグ運営」

玉置大嗣の挑戦を映すドキュメンタリー映画を制作!

アスリートとしては、2022年アジア競技大会(2023年9月に延期)に向けての活動を中心に行う。

会社員としては、制作進行や予算管理などの経験をもっと積むことでプロデューサーとしてエースのポジションを目指している。

2022年に開幕したES LEAGUEでは、来季の構想を練っており、少しでも良い形になるように、理事会にてシミュレーションを重ねている。

そんな、セパタクローの競技を盛り上げる男の挑戦をドキュメンタリー映画にするためのクラウドファンディング。

クラウドファンディングページ:セパタクローで世界1を目指す男のドキュメンタリー映画をつくりたい!

クラウドファンディングに向けたメッセージ

2022年のアジア大会が1年延期に。それでも僕は歩みを止めるわけには行かないし、応援してくれる人たちもずっと玉置の勝利、日本代表の活躍を信じてくれています。
その玉置はじゃあどんな思いでセパタクローに、仕事に、家族に向き合っているのか。ドキュメンタリー映画にして、お届けできたらと思っています。
今は多くは語りません。是非、映画のチケットをご購入頂ければ嬉しいです。よろしくお願いいたします!

映画チケットはこちら:セパタクローで世界1を目指す男のドキュメンタリー映画をつくりたい!

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