冬季オリンピック&珍しいウィンタースポーツ【28種目一覧】

こちらは冬に行われていたり、氷上・積雪地域でのスポーツをまとめております。実際に体験したり、試合観戦経験があったり、お話を聞いたスポーツ、調べたスポーツなども含まれています。

1つのページで様々な競技に触れてほしいと思い、こちらのページを作成いたしました。

大きく前半と後半に分けたので、目次から飛んで、目的のスポーツを調べてみてください!

このページは、これまで日本代表スタッフとなって世界選手権に帯同したり、複数の競技で全日本選手権に出場したり、スポーツ関連企業と仕事をしたり、スポーツに関して精通する現役アスリートの筆者が書いた記事となります。様々な競技の日本を代表する選手からや、関係者などから得た情報も取り上げているメディアのため、リアルで現場の情報を知ることのできるメディアです。

冬季オリンピック種目

スキー(6競技)

スキーと言えば、リフトで山を登っていき、上から斜面を滑り降りるスポーツです。学生時代に楽しんだ方は多くいると思いますが、競技になると速さを競ったり、ジャンプをしたり、回転したり、、。様々な条件のもと、競い合うスポーツとなっています。調べてみるとオリンピックでは大きく6つの競技に分けられています。

Photo by Alex Lange on Unsplash

アルペン(5種目+1)

簡単に競技の説明をすると、いかに速く斜面を滑り降りることができるかを競う競技です。ダウンヒル(滑降)、スーパーG(スーパー大回転)、ジャイアントスラローム(大回転)、スラローム(回転)、アルペンコンバインド(複合)。そして、混合団体(チームイベント)と言った競技にそれぞれ分類されます。

クロスカントリー

ノルディックスキーに分類されるものです。スキーとスキーポールで、雪の上を滑るというよりも走るもので、走力を競うものです。

ジャンプ

ノーマルヒル、ラージヒルなどジャンプ台の大きさや形状、助走距離の長さ、K点までの距離などによって、それぞれ呼び方が異なっているそうです。

コンバインド

ノルディック複合と呼ばれ、クロスカントリーとスキージャンプ の両方の種目の成績で争う競技です。スキーの総合力が試されますね。

フリースタイル(5種類)

 モーグル、エアリアル、スロープスタイル、ハーフパイプ、スキークロスの5種類。

スノーボード(5種類)

スロープスタイル、ハーフパイプ、スノーボードクロス、ビッグエア、パラレル・ジャイアントスラロームの5種類。

HP:公益財団法人 全日本スキー連盟
SNS:【公式】全日本スキー連盟 SNOW JAPAN オフィシャルアカウント

スケート(3種目)

ショートトラック

こちらの競技は、1周が111.12mのトラックを走り、一斉にスタートしてその着順を競います。スピードスケートとショートトラック、同じような種目だと思っていましたが、違いがあることを学びました。長さは、500m、1000m、1500m、3000mと距離が分かれています。

スピードスケート

こちらは、1周が400mのトラックを走り、タイムを競う競技です。距離は、500m、1000m、、、10000mまであり、他にもマススタート、チームパシュートと言った競技もあります。

フィギュアスケート

個人、ペア、アイスダンスがありますね。ウィンタースポーツの中でも特に注目を集める競技です。羽生結弦選手に関して、以前記事を書いたところたくさんの方に読んでいただきました。ファンの方の熱量の高さを感じました。競技人口は決して多いスポーツではないはずですが、それ以上に世間で注目する人が多いスポーツです。五輪では最注目ですね!

HP:公益財団法人日本スケート連盟
SNS:公益財団法人日本スケート連盟

そり(3種目)

雪が降ると、子供の頃に斜面からそりに乗って滑った記憶が蘇ります。ですがそれは子供用であり、プラスチックでできて割れやすいものでした。それでもとってもスピードが出る。これから紹介する3つは、とんでもない速度の出る競技です。「ボブスレー、スケルトン、リュージュの違い」が、あまりわかっていなかったので、ここで理解しておかないといけませんね。笑

ボブスレー

そりの特徴は、前方にハンドル、後方にブレーキ。そのそりには、2人、もしくは4人が乗車し、ゴールまでの速さを競うというものでした。時速は130~140キロとめちゃくちゃ速いです。。。

参考動画:バンクーバー五輪

スケルトン

簡易な構造の小さなソリで滑走し全長1300から1500mのコースの速さを競う競技。滑走2回または4回の合計タイムで争う。

参考動画:ソチ五輪

リュージュ

こちらはそりに仰向けに1人でのり、進行方向に足を向けて氷上を滑る速さを競うスポーツです。

HP:公益社団法人 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟

球技・その他

最後は、道具を使用して相手チームと争う競技を紹介します。

アイスホッケー 

平昌五輪に行った際に観戦したのがアイスホッケーでした。私が観に行ったのは、日本と開催国の韓国・北朝鮮の連合チームの戦いでした。話題になっていたのを覚えているでしょうか?試合結果は日本の勝利でしたが、会場の雰囲気は今でも思い出します。こちらのスポーツはとても激しいスポーツで、氷上の格闘技とも言われるほど。国内でも「アジアリーグアイスホッケー 」の試合が行われているので、注目してみるとハマるきっかけになりそうです!

HP:日本アイスホッケー連盟
SNS:日本アイスホッケー連盟 公式

その他:アジアリーグアイスホッケー

カーリング

「もぐもぐタイム」「そだねー」で話題になったカーリング。チーム毎に活動し、日本代表を争う枠は、個人選手ではなくチーム単位で出ています。サッカーや野球など、一般的なスポーツの選考法とは異なる競技という印象です。
北海道のイメージが強いスポーツですが、東京でも体験できることは知っていますか?

HP:日本カーリング協会
SNS:Instagram Japan Curling Association
   TwitterJapan Curling Association 日本カーリング協会

この冬やりたい&珍しいウィンタースポーツ

冬だからこそ楽しめる遊び&スポーツはこちら!現在コンテンツを作成中ですが、一足先に競技名のみシェアしておきます!冬季五輪に採用されていないものの、国内や海外で大会が開かれているスポーツもありました!ウィンタースポーツで活躍してみたい!という方や、冬に新しく楽しめるアクティビティはないか探している方はこちらをご覧ください!

アイスクライミング

スポーツクライミング(ボルダリング)は、東京五輪で採択されたこともあり、国内でも体験できる場所も増えています。私も経験したことがありますが、一度は遊びに行ったことのあるスポーツだと思います。そんなボルダリングの、アイスバージョンと想像すれば良いでしょうか。調べてみると、栃木県の日光で体験できる場所がありました。氷の壁を道具を使用して登っていく競技スポーツです。

こちらもボルダリングと同様に、世界大会が開催されており、日本ではまだあまり普及されていないそうですが、日本人選手がいることを知りました。(このサイトを運営しているのにまだまだですね…)

犬ぞり

動物と一緒に行なうスポーツと言ったら、競馬や五輪競技でもある馬術など「馬」を想像するかもしれません。こちらは「犬」と一緒に行なうスポーツですね!テレビ番組で、犬が人をのせたそりを引いて、雪の上を走っているのをみた記憶があります。
イベントも開かれていたりするので、もしかしたら経験したことのある方もいそうですね!

今回調べてみると、日本に連盟が存在することを知りました。過去には大会にも参加することなどあったそうです。(まだまだ知らないことばかり…お恥ずかしい限りです)

HP:日本犬ぞり連盟

エアーボード

空気で膨らませるゴム製のボードの上にうつ伏せで乗って、雪の上を滑走するスポーツです。五輪種目にあるそり系の競技に似ている印象を持ちましたが…氷上と雪上ではまたスピード感も違いますね。こちらは、アクティビティとして北海道や、群馬、栃木などで楽しめたり、大会も日本、世界で開催されているようでした。

スノーカイト

カイト=凧ですね!大きなカイトを操りながら、雪の上をスキー板やスノーボードで滑っていくスポーツです。気持ち良さそう!
こちらも大会が開催されており、レッドブル主催で規模の大きなものがありました。

HP:日本カイトボード連盟

スノースクート

スノースクートとは、自転車とスノーボードを合わせたような乗り物です。雪上を滑走するキックボードのようなものとイメージすると良いかもしれません。イベントも全国で行われており、体験もしやすかったり、大会も開催されていたりとこれまでのウィンタースポーツとは違う体験をしたい方におすすめかもしれません。(やったことないからやってみたい…!)

スノートレッキング(スノーシュー)

スノーシューとは、雪の上を歩行するための道具です。普通の靴では歩けないところを、こちらを装着すれば沈まずに歩けるようになります。雪山を楽しむアクティビティでした。スキーやスノーボードとは異なり、自分の足で歩くので初心者にも易しいスポーツですね!

スノーバレーボール

雪上でのバレーボール。3人制。2030年の冬季オリンピック採用を目標にしているそうです!
馴染みのあるバレーボール、ビーチバレーに続いて冬季種目としても誕生していました。

HP:スノーバレージャパン

スノーフラッグ

こちらは雪の上で行う「ビーチフラッグ」です!比較的イメージしやすい競技ですね!雪の上はとても走り辛いので、足腰が鍛えられる競技になりそうです。フカフカの雪にダイブしたいですね!笑

スノーモービル

1人または2人乗りで雪の上を走る車。アクティビティとして遊ばれることもありますが、日常の移動にも使われていたり、スキー場での監視などでも使用されています。

スポーツ雪かき

雪かき経験者なら分かると思いますが、めちゃくちゃ疲れますよね。腕が筋肉痛になるほど雪かきをした経験がありますし、寒いから厚着をしたのに、いつの間にか汗だくになっていました。そんな雪かきがスポーツになっていたので、少し納得してしまいました。笑

HP:一般社団法人 日本スポーツ雪かき連盟
SNS:国際スポーツ雪かき選手権

釣り

冬の釣りと言えば、、、凍った湖に穴を開けてワカサギ釣りが楽しめますね!
普段は川岸やボートや船の上から釣ることが多いと思いますが、氷の上から釣りをするのは新鮮です!

デュアルスノーボード

通常スノーボードは両足でボードに乗りますが、こちらは片足ずつ乗るみたいです。スノーボードよりも難易度が易しくなりそうですね!

ホワイトアスロン

HP:whiteathlon

 雪合戦

子供の頃に遊んでいたものが競技になっています!「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」、「ドッジボール」などは小学生の頃に良く遊んだように、「雪合戦」もスポーツとして存在しているのが嬉しくなりますね!

HP:一般社団法人 日本雪合戦連盟

まだまだ途中ですが、随時追記していきますので気長にお待ちください!
ウィンタースポーツのことなら任せろ!という方がいましたら、ご協力をお願いしたいです….!

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筆者 藤原昂亮(マイナースポーツ案内人)

本メディア「MYSPORTS」の運営者。ARスポーツ「HADO」の選手としても活動し、日本ランキング17位。
これまで80競技以上のスポーツを本メディアで案内してきた。マイナースポーツ雑誌作成中!
アスリート、チーム運営者、協会、企業の方などマイナースポーツに関することはご相談お待ちしています!

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